高松宮記念

ここ二年は1分8秒台決着で距離短縮の差し馬天下。
今年はまだ馬場が良く、さらに内がまだ伸びる。
スパイラルコーナーだから4角でバラける。
エムオーウィナーは前半32秒から34秒で逃げ・先行
ローレルゲレイロはこれについていくので精一杯)


内枠から。ハイペースを追走し、さらに速い上がりを出せる。鮮度ある馬。
プレミアムボックス・ブラックバースピンマルカフェニックス
あとネタでキョウワロアリング