また労災(涙

11月21日午後、当社増築棟アルミ製品部署にて。
新しい鋳造機械と金型の試運転最中に、右手の甲を火傷。
部品・治具と金型を取り付け、アイドリング開始。動作確認。
組み付け前に確認したが、取り付け後の部品の”擦れ”が気になり、
手ごたえを見ようと右手を注意区間に出したところ・・・
アルミ溶湯(700℃)の自動供給アームが前進してきて、接触
(溶湯が入ってるカップ
軍手は即焦げて穴が開き、すぐ軍手を脱ぎ捨てた。
薄皮が無くなり、焦げた軍手片とアルミ片が付着したんで水で流してみたが、
全部は取れない。下の肉まで行ってないし、たいしたことないかな〜と思ったが。


表面麻酔され異物を取り除いてもらって、手当て。一部深い感覚の無い患部あり。
しばらく化膿しないか注意、と。ステロイド入り軟膏と痛み止めをもらって帰宅。
麻酔効いていたのか痛みがないから、大丈夫じゃね?と思いビール飲んだら〜
30分後くらいからズキズキ痛む!ぎゃ〜〜〜